スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

奇跡の脳

 先日、偶然に図書館で借りた本

 「奇跡の脳

 これがとても良かったのです。


ranking
kisekinonou.jpg

 ジル・ボルト・テイラ-著 新潮社刊


 脳神経外科医が脳卒中にかかり、左脳の言語と計算機能を失う。 それを失ったことによって本来左脳に支配されていた右脳の機能が活性化して仏教で言うところの涅槃の境地に簡単に入れるようになる。

 時間の概念のない「いま、ここにある」境地、肉体の境界の概念もなく宇宙と一体ですべてのものが繋がっていると感じる境地。

 そして、脳の「可塑性」という機能により再び言語機能等を取り戻して再び専門家として社会復帰できるまでの8年間の記録。 でもそれは前の人格とは同じではない。 右脳と左脳の違いを明確に知りそれを制御して生きることが出来る新しい人格を手にしていた。 人生で出会う出来事に悲観的に反応しがちな機能は左脳の一部のピ-ナッツ大の部分でしかない。 そしてその機能を心によって止めることが出来ることを知っている自分。

 「注意さえすれば、慈愛に満ちた世界をつくることが可能なのです。

 「脳卒中により、私は内なる自分を発見しました。 ほんの少し考え方や感じ方を変えるだけで深い心の安らぎが得られることに気付いたのです。

 (本文より引用)


 長く霊性修行した宗教家がたどり着く涅槃の境地が、実は右脳が本来持っている機能で、そのことに気付きさえすればそこにたどり着ける可能性があることに気付かせてくれます。


 宗教家の故人五井昌久さんは「想念停止」の訓練を経てスピリチュアルな機能を目覚めさせていったことを著書を読んで知りました。

 スワミも「神を体感するのは5秒間思考を停止させるだけでよい。」といってます。

 自身、何度もトライしているのですが、思考を止めるのはなかなか難しいことです。

 


ranking
スポンサーサイト
line

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ニューロンがどれだけ“発火”しているか、という事と“能力(脳力)”とは関係あるのか?

『洗脳支配』の著者・苫米地英人氏は、メディア支配、やアメリカによる情報支配について、優れた検証と考察を行なっているので、非常に高く評価していた。 しかし、最近の著書では、「脳ブーム」に乗って本を売りたいがために、かなりいい加減な事も平気で書いている。人...
line

comment

Secret

line
line

line
プロフィール

ホクトタカシ

Author:ホクトタカシ
FC2ブログへようこそ!

line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
sub_line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。