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ギリシャ紀行 後記 2

 前の記事ギリシャ紀行 後記

 聖ニコラスとサンタクロ-スのことを書きましたが、

 サンタクロ-スのモデルとなったのはトルコの聖人:聖ニコラスで現在の北欧のトナカイのそりに乗った赤い服をきた御馴染みのイメ-ジは商業的に作られたもの

 それ以前に、クリスマスの起源自体もキリストの生誕とは関係無いようです。



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 このことは、最近コズミックダイアリ-の主催者:柳瀬さんからのメ-ルの一節に下記の箇所があったこのがきっかけでした。


-----(引用開始)------------------------------------------------------

 イエスの誕生と、関係のない12月25日、ケルトの祭りをキリスト教が取り込むために この日をクリスマスにしたという歴史。


-----(引用終り)------------------------------------------------------

 最近インタ-ネットという便利なものがありますので早速検索して調べてみました。

 以下、クリスマスの起源と伝統より一部を引用します。


-----(引用開始)------------------------------------------------------

■■誰も知らないキリストの誕生日■■

 クリスマスの12月25日といえば、ほとんどの人がキリストが誕生した日だと思っていることだろう。しかし、実際にはキリストが何日に生まれたかということは定かでないし、初期キリスト教の時代には、教会も教徒もキリストの誕生日にはそれほど関心がなく、祝う必要も感じていなかったという。そのわけは、言われてみればなるほどと頷ける。 キリストについてまず何よりも重要なことは、その死と復活にあった。だから、降誕を祝うよりも復活祭の方が大きな意味を持っていたのだ。

 しかし、いくら死と復活が重要だといっても、それは誕生なくしては成立しない奇跡であり、キリストのこの世への来臨も重要なものになってくるのは、自然の成り行きといえる。キリストの誕生を祝う祝祭は、最初は異端的な東方教会で、キリストが洗礼を受けた日を1月6日と定め、洗礼によって神としてのキリストが初めて現れたことを祝う顕現祭として行われていた。 現在のようにキリストの誕生が12月25日に定められたのは、4世紀半ば、コンスタンティヌス帝統治下のローマでのことだったとされる。

 では、いつ生まれたのか定かではないキリストの誕生日がなぜこの日になったのか、その事情はとても興味深いものがある。当時のローマでは、太陽神を崇拝する異教が大きな力を持ち、ほぼ冬至にあたる12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていた。そこでコンスタンティヌス帝と教会の思惑が絡み合い、異教徒との対立や摩擦を生むことなくキリスト教が浸透するように、この日が降誕祭に選ばれたというのだ。

 冬至を降誕祭の日にしたことは、クリスマスが世界に広がるひとつの要因になったといえる。なぜなら冬至というのは、一年のうちで昼の時間が一番短くなる日で、それから日増しに日が長くなっていくことから、この日に新しい太陽の誕生を祝うという習慣は、世界を見渡しても決して珍しいものではない。日本にも冬至の日には、ゆず湯に入ったり、小豆粥やカボチャを食べる習慣がある。 この日にカボチャを食べると風邪をひかないという言い伝えはよく知られている。ちなみに、ヨーロッパの国々のなかでも、エストニアやスカンディナヴィアでは、いまでも冬至をキリストの誕生日とみなす考え方が残っている地域があるという。


-----(引用終り)------------------------------------------------------


[コメント]

 スピリチュアルな感性を伸ばすことも、物事の真実を知ろうとする真摯な探求から生まれるものだと思うし、世の中で何が真実なのかを知ろうとすることはとても重要なことだと言えます。




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